リスケ(リスケジュール) - 資金繰りドットネット

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2008年09月10日更新

「借入リスケと借入シェア」

 各金融機関とリスケする際に、安易に返済額を決め、
金融機関と交渉していませんか?

リスケする際には、最初に、今後の資金繰計画(キャッシュフロー)を
明確する事をお勧めいたします。

 次に、その資金計画により、金融機関宛ての返済額の総額を
把握します。

 最後に、金融機関の借入シェアと同水準で返済額を割振り、
各金融機関平等に交渉しましょう。

 資金計画が無い状況で、リスケによる返済額を決めるのは、
極めて危険であり、結果として、何度もリスケ交渉をする事になります。

リスケ交渉は、一度きりに・・・

(文責:宮崎)

カテゴリ:[リスケ(リスケジュール)]

2008年09月05日更新

リスケジュール(返済条件の変更)

 金融機関に対して「返済が苦しいから返せない」と申し出ることは、
リスケジュールの本質を理解していないといえるでしょう。
元金は返すもの金利は払うものという基本原則に対して、
資金繰りが苦しいから元金も金利も払えないということであれば、
金融機関は保全を強化し担保実行を粛々と実行してくることは間違いありません。

 金融機関を納得させる交渉の方法としては、この期間リスケジュールを
認めてくれたら、このように再生が図れるというストーリーをもって
当たることです。「今はこれしか払えない」と堂々と交渉して、
返済を減額してもらうことは決して恥ずかしいことではありません。

 間違ってはいけないことは、金融機関は、経営者の人柄に惚れ込んで
お金を貸してくれたわけでも、その事業に共感して貸してくれたわけでも
ないということです。融資は彼らにとってビジネスであり、リスクを
取ってお金を貸し、利息を払ってもらうことで利益を得ようとしただけのことです。
 
 ビジネスですから、交渉は当然のことです。この交渉が1回で終わるような
ことはほとんどありません。経営者である限り避けて通ることができない道であり、
V字回復を必ずやり遂げるという不退転の決意のもと、腹を決めて立ち向かって
行きましょう。逃げると追いかけてくるのが金融機関です。

(文責:高須)

カテゴリ:[リスケ(リスケジュール)]


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